季節の便り

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●季節の行事


時代祭 10月22日


 全京都市民で結成された平安講社が中心になってとり行われ、桓武天皇が都を定められた延暦の昔から明治維新に至る一千有余年間の時代風俗を行列に仕立て、神様と一緒に都大路を練り歩く様は正に雄大華麗、京都三大祭の一つとして広く海外まで知られています。
※10月22日が雨天の場合、翌日に順延となります。

 

詳しくは「時代祭ページ」へ
時代祭
 

 

 
 
 

令和5年七五三まいり 10月1日~12月15日


祈祷料 お一人6000円以上お志
期間中は「七五三特別祈願」とし、ご祈祷を受けられた方には、お守りの福笹、千歳飴、おみやげのおもちゃを授与いたします。
 
日時 令和5年10月1日(日)~12月15日(金)
   9時~16時頃
 

詳細は「平安神宮七五三詳細情報ページ」へ
七五三詣
 

 

 
 

令和5年厄年表
令和5年(2023)厄年表

令和5年厄年表

 
厄年の年齢


厄年の年齢は左表のとおり「数え年」で数え、地域によって多少異なるところもあります。
先人の智恵を尊び厄年を迎える際はご神前でお祓いをお受けになり、平安な日々を送りましょう。


数え年とは?

古来より日本では、お正月になると歳神様をお迎えして神様の御霊 (みたま)をいただくのが一年の始まりと考えられていました。現在では、生まれた時を0歳として、 誕生日が来ると1つ年をとりますが(満年齢)、昔は生まれた時を1歳として、 お正月(又は節分)が来ると1つとしをとっていました(数え年)。 これはお正月に歳神様をお迎えし、歳神様の御霊をいただくことによって1つ年をとると言う考え方 からです。「数え年」は神様への感謝の気持ちを込めた年齢の数え方、とも言えます。


祈祷受付 時間と受付場所について

 

・受付時間
  午前9時~午後4時(随時ご案内しております)
   ※ご予約の必要はありません。
   但し祭典等でお待ちいただく場合があります。
ご祈祷と人生儀礼について

 
・受付場所
  大極殿(正面の建物)左側

祈祷受付場所(拡大表示します)


  神苑内の三脚・一脚の使用について
   入口にて使用料をお納め頂いております。尚、桜開花時期(3月末~4月中旬)・無料公開日には多くの方が入苑され混雑する為、使用禁止と致します。
   また、柵内・植え込み内からの撮影もご遠慮下さい。以上、ご理解のほど宜しくお願いいたします

●参拝時間

神苑開花状況はこちら

境内参拝時間

6:00~17:30
※お守・ご朱印は7:30~

神苑拝観受付時間

8:30~17:00
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境内参拝時間

6:00~17:00
※お守・ご朱印は7:30~

神苑拝観受付時間

8:30~16:30
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※初詣期間詳細は別途掲載します

境内参拝時間
(令和4年12月31日~5年1月)

31日~1日 終夜~19:00
2日・3日 6:00~18:30
4日~5日 6:00~17:30
6日~    6:00~17:00
神苑拝観受付時間
8:30~16:30
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境内参拝時間

6:00~17:30
※お守・ご朱印は7:30~

神苑拝観受付時間

8:30~16:30
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境内参拝時間

6:00~17:30
※お守・ご朱印は7:30~

神苑拝観受付時間

8:30~17:00
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境内参拝時間

6:00~18:00
※お守・ご朱印は7:30~

神苑拝観受付時間

8:30~17:30
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