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【時代祭展】
1、開催趣旨
京都市民は、明治28年、平安遷都1100年にあたり総意を以って、京都千年の栄光とふるさと復興にかけた、多くの市民の熱き思いを後世に伝えるため、京都創始の桓武天皇への報恩感謝と四海平安の祈りを込め、京都総鎮守として平安神宮を創建した。
同時に、これを奉祝して始められた時代祭は、明治維新から京都の原点延暦時代へさかのぼる絢爛豪華な風俗絵巻で、京都三大祭の一つとして京都を語る上で欠くことのできない伝統行事ともなっている。
時代祭の執行母体である全市からなる平安講社は、このたび桓武天皇1200年祭を記念して、時代祭という京都が育んだ伝統文化の基本をしっかり継承し、時代のニーズに応えてこの祭に蓄積された有形無形の遺産を更なる平安建都1300年へ向けて発展させるとともに、源氏物語千年紀委員会とも連携して、源氏物語や時代祭を生み出した京都人の進取の精神とエネルギーを甦らせ、新たな京都文化創造に寄与するため「時代祭展」を開催する。
2、開催時期
平成20年〜21年中、各時代毎に14回分割開催とする。
(時代祭が行われる10月と「伝統産業の日」の3月は除く)
<時代祭と京都の伝統産業技術>「時代祭展」開催日程
1,平成20年4月5日〜5月11日
<明治維新時代> 維新勤王隊列・維新志士列
2,平成20年5月17日〜6月15日
<江戸時代-1> 徳川城使上洛列
3,平成20年6月21日〜7月21日
<江戸時代-2> 江戸時代婦人列
4,平成20年7月26日〜8月31日
<安土桃山時代-1>豊公参朝列
5,平成20年9月6日〜10月5日
<安土桃山時代-2> 織田公上洛列
6,平成20年11月8日〜12月21日
<明治〜平安時代> 婦人列全て
−源氏物語千年紀特別展示−
時代祭に見る女性のきもの
−平安初期〜江戸後期−
7,平成21年1月4日〜2月8日
<室町時代-1> 室町幕府執政列
8,平成21年2月14日〜3月8日
<室町時代−2> 室町洛中風俗列・中世婦人列
9,平成21年4月4日〜5月10日
<吉野時代> 楠公上洛列
10,平成21年5月16日〜6月14日
<鎌倉時代> 城南流鏑馬列
11,平成21年6月20日〜7月20日
<藤原時代> 藤原公卿参朝列
12,平成21年7月25日〜8月30日
<平安時代> 平安時代婦人列
13,平成21年9月5日〜10月4日
<延暦時代> 延暦武官参朝列・同文官参朝列
14,平成21年11月14日〜12月20日
<神幸列> 神饌講社列・前列・神幸列・弓箭組・白川女献花列
3、開催場所
京都市勧業館<京都伝統産業ふれあい館第1・第2ギャラリー>
4、内 容
時代祭を明治時代から延暦時代まで各回行列ごとに展示する。その時代の主だった衣裳・祭具を体系的に展示し、京都の伝統産業技術の精華としての時代祭の重要性を理解できる内容とする。
5、関連事業「時代祭展」開催期間中(日程・内容が決まり次第逐次広報予定)
1,時代祭衣裳の着付・維新鼓笛隊演奏行進・風流踊りなどの実演。
2,時代祭シンポジュウム
3,その他
6、主催者等
主催 平安講社特別委員会・(財)京都伝統産業交流センター
共催 京都府・京都市・京都商工会議所・京都市観光協会
京都市文化観光資源保護財団・葛椏s産業振興センター
源氏物語千年紀委員会
後援 伝統服飾工芸協同組合・京都新聞社・NHK京都放送局
KBS京都
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