神殿で誓う…平安神宮の結婚式場について



本殿結婚式
千年の都、平安の宮をかたどる朱塗りの回廊を、厳かに響きわたる雅楽の音色のなか神職に導かれ本殿へとお進み頂きます。

儀式殿結婚式
平安神宮の神楽殿(儀式殿)での伝統と格式が織りなす荘厳な雰囲気の結婚式。

●神社での挙式
 現在のように「神社での結婚式」が行われるようになったのは、嘉仁親王(よしひとしんのう・後の大正天皇)と公爵九條道孝の第四女節子姫(後の貞明皇后)の御成婚からです。お二方は明治33年5月10日に宮中の賢所で御成婚の儀式を挙げられ、この模様が全国に報道されて人々があやかりだしてからのことなのです。

●明治36年より続く、平安神宮の婚礼


 平安神宮では、明治36年に初めて結婚式が行われました。当時はまだ儀式殿もなく、ご本殿(大極殿)で行っていました。昭和15年に神楽殿が竣功し儀式殿の威容が整えられてからは、現在まで変わらぬ形で執り行われています。とくに戦後は神社で結婚式を挙げられる方が大変多くなりました。
昭和34年4月10日に皇太子明仁親王(今上陛下)と正田美智子様の御成婚がテレビで全国に放映されたのが大きなきっかけともなりました。
 このころ京都では「結婚式は平安神宮で」というのが一つの合言葉にまでなり、今日まで5万組もの方々が結婚式を挙げられたのです。


平安神宮結婚式場「平安神宮会館」

〒606-8341
京都市左京区岡崎西天王町97
TEL 075-752-3435 / FAX 075-752-3436
年中無休 9:00〜17:00(土日祝 9:00~19:00)

  
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