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平安神宮
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神苑拝観

神苑
神苑案内図
神苑 花ごよみ
桜
杜若・花菖蒲
季節のたより

神苑
拝観受付時間
  3月 1日〜3月14日 8時30分〜17時
  3月15日〜9月30日 8時30分〜17時30分
  10月 1日〜10月31日 8時30分〜17時
  《10月22日のみ9時30分〜11時30分》
  11月1日〜2月末日 8時30分〜16時30分
  ※各期間共に受付終了30分後に閉苑
拝観料金
  大人 600円 (団体 30名〜550円、50名〜500円)
  小人 300円 (団体 30名以上250円)
  学校団体 高校300円 中学200円 小学150円、園児30円
  ※学校団体は減免申請がある場合のみ
  ※修学旅行パスポート提示の場合は、申請なしでも
   学校団体扱いとなります

減免申請書ダウンロード
 
【減免申請書】はこちらからダウンロード出来ます
 ※申請方法は申請書に記載
 ダウンロード&保存するには、【減免申請書】を右クリックして、
 [対象をファイルに保存] メニューから任意の場所に保存して下さい。

 明治時代の代表的な日本庭園として広く内外に知られている平安神宮神苑は、ご社殿を取り囲むように東・中・西・南の四つの庭からなっています。
 春の紅しだれ桜、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々に風光明媚な趣を見せるとともに、神々しい風景を織りなす神苑は、人の手で造り出されてから100年という星屑を経た今日、漲る自然の営みに触れることができ、訪れる人の心を平安へと誘ってくれます。
小川治兵衛
総面積
33,000m2(約10,000坪)
様 式
池泉回遊式庭園 国の名勝
(昭和50年指定)
作 庭
7代目小川治兵衛(明治から昭和にかけて「植治(ウエジ)」と呼ばれ東山界隈に円山公園、無隣庵を始め幾多の名園を残す。)
南神苑
紅しだれ桜 入り口の門をくぐり、まず目にはいるのが一面に空を覆っている「紅しだれ桜」です。
 平安時代の庭園の特色である「野筋」(ノスジー入り組んだ細い道筋)と「遣水」(ヤリミズー幾重にも流れ込んでいる小川)の様式が特色で、特に『平安の苑』は平安時代に著された書物(伊勢物語・源氏物語・古今和歌集・竹取物語・枕草子)に記されている200種余りの植物が、その一節の紹介とともに植栽されています。

・チンチン電車
チンチン電車 平安神宮の創建と同じ明治28年、平安遷都1100年を記念して京都市内に敷設された、日本で初めての電車です。その縁の深さから廃止になった年からこの一隅へ展示されています。
面 積
5,500m2(約1,700坪)
翔鸞池(ショウランイケ)池面積360m2
完 成
昭和56年
西神苑
澄心亭 周囲を蒼林にかこまれ一角には滔々と水の流れ込む滝があります。心落ち着く閑静な庭をなし、訪れる人を安らかな心地にしてくれます。池の辺には「花菖蒲」が群生し、初夏から秋口にかけては池の水面に「睡蓮(スイレン)」と「河骨(コウホネ)」が彩りを添えます。

・花菖蒲について
花菖蒲 伊勢系・肥後系・江戸系を中心に日本古来の品種ばかり200種・2,000株が咲き競います。見頃を迎える6月上旬から下旬には、白虎池上に「八ツ橋」が架かり一層の風情が増します。
面 積
5,000m2(約1,500坪)
白虎池(ビャッコイケ)池面積1,000m2
着 工
明治28年
完 成
大正2年
建 物
茶室「澄心亭(チョウシンテイ)」
中神苑
 西神苑から小川沿いに鬱蒼とした林間を抜けると、一瞬に視界が開け蒼龍池の風景が広がります。池に浮かぶ珊瑚島までは「臥龍橋(ガリュウキョウ)」と称する飛び石が配置され、周囲には杜若(カキツバタ)が群生しています。

・臥龍橋
臥龍橋 天正年間に豊臣秀吉によって造営された三条大橋と五条大橋の橋脚が用いられています。この橋を渡る人には、「龍の背にのって池に映る空の雲間を舞うかのような気分を味わっていただく」という小川治兵衛の作庭の意図が織り込まれています。
・杜 若
カキツバタ 紫一色の杜若およそ1000株が蒼龍池を彩るのは5月上旬から下旬ですが、その自然で素朴な景色のなかに一層貴賓にあふれた品種の一群があります。光格天皇がご遺愛されたもので、白地に紫の模様が入り、千代紙で折った鶴をそのままそっと置いたかのような姿に「折り鶴」の名が付けられています。
面 積
4,300m2(約1,300坪)
蒼龍池(ソウリュウイケ)池面積1,130m2
着 工
明治28年
完 成
大正2年
東神苑
 東神苑に歩みを進めるとその圧倒的な景観に思わず溜息が漏れます。北から南を望むと、栖鳳池の辺に建つ尚美館や釣殿の泰平閣越しに東山連山の一つ華頂山を借景とした雄大な眺めが広がります。中国の伝説の仙郷「蓬莱山」をあらわした「鶴島」と「亀島」は松を頂いて池に浮かびます。
 泰平閣で休むと、広大で池に周囲の風景がとけ込み、立体的で奥行きのある景色が繰り広げられます。特に対岸の紅しだれが開く頃はその贅沢な光景に言葉を失うほどの絶景となります。

・尚美館(ショウビカン─通称=貴賓館)
・泰平閣(タイヘイカク─通称=橋 殿)

 何れも大正の始めに京都御所より御下賜された建物で、当時御苑で開催されていた京都博覧会で使用されていました。

尚美館泰平閣
面 積
18,000m2(約5,500坪)
栖鳳池(セイホウイケ)池面積5,500m2
着 工
大正3年
完 成
大正15年

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