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平安神宮
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時代祭

時代祭由緒
時代祭行列

【明治維新時代】
 維新勤王隊列
 維新志士列
【江戸時代】
 徳川城使上洛列
 江戸時代婦人列
【安土桃山時代】
 豊公参朝列
 織田公上洛列
【室町時代】
 室町幕府執政列
 室町洛中風俗列
【吉野時代】
 楠公上洛列
 中世婦人列
【鎌倉時代】
 城南流鏑馬列
【藤原時代】
 藤原公卿参朝列
 平安時代婦人列
【延暦時代】
 延暦武官行進列
 延暦文官参朝列
 神饌講社列
 前列
 神幸列
 弓箭組列
行列順路
時代祭行列
江戸時代
徳川城使上洛列
<平安講社第6社(下京区・南区)奉仕>
 徳川幕府は朝廷の大切な儀式や大礼、年始などの際には必ず城使を上洛させ、皇室に対し礼を厚くしていました。城使には親藩・譜代の諸侯が選ばれ、ことにご即位の大礼には将軍家名代が多数の従者をしたがえ、その服装器具などは非常に華美なものでした。
 本列は普通の場合を模したもので、城使は乗物(本列では騎馬になっています)、目附頭(めつけがしら)以上の者は騎馬。乗物の駕籠(かご)は幕末当時の形式をとったものです。先頭の槍持(やりもち)、傘持(かさもち)、挾箱持(はさみばこもち)の「ヒーサー」の掛け声や動作は当時の面影を偲ばせてくれます。
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江戸時代婦人列
<京都地域女性連合会奉仕>

和  宮(かずのみや)
 仁孝天皇の第8皇女でご祭神孝明天皇の皇妹。将軍家茂の御台所となられました。これはお輿入れの前、16歳頃の近世女御装束(十二単)で、女嬬(お供の人)たちを従えた宮廷内でのお姿を現したものです。




蓮  月(れんげつ)
 寛政3年生。和歌、文筆にすぐれ、後に尼となり蓮月と称し、風月を友とする才女の誉れ高い女性でした。85歳で世を去るまで、歌集『海人の刈藻』『蓮月式部二女和歌集』などを著しました。これはその若き日の面影を偲ぶものです。image

中村内蔵助の妻(なかむらくらのすけのつま)
 享保の頃、京都銀座に巨万の富を築いた内蔵助の妻で、当時婦人たちの衣裳比べの会で抜群の誉れを得たという『翁草』の記事により考証されたものです。image

玉  瀾(ぎょくらん)
 お梶の孫に当る玉瀾は池大雅(いけのたいが)の妻で、女流画家として夫とともに南画をよくし、和歌にも秀でた女性でした。image

梶(かじ)
 お梶は女流歌人で、元禄・宝永の頃に祗園に茶店を営んでいました。歌集に『梶の葉』があります。image

吉野太夫(よしのたゆう)
 江戸時代寛永の頃、京六条三筋町の名妓で、後に灰屋紹益(はいやしょうえき)の妻となりました。これは芸妓の頃の姿です。image

出雲阿国(いずものおくに)
 出雲大社の巫女で、京都で念仏踊を演じ、歌舞伎の起源をなしました。弟子を連れた扮装は京都大学、徳川家所蔵品などにより考証されたものです。image

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