| 平安神宮ご創建 関連年表 |
| 年 月 日 | 事 項 |
明治25年 5月13日 | 京都実業協会員 碓氷小三郎 建議提案 |
| 5月19日 | 京都実業協会 中野忠八以下34名 北垣知事に建議書を提出 (1)明治27年に桓武天皇一千百年祭執行の件 (2)内国勧業博覧会京都誘致開催の件 (3)京都市開市記念祭を毎年開催の件 |
| 5月28日 | 調査委員会を設置 調査を開始 勅令により博覧会の開催が明治28年に延期 |
| 8月 3日 | 農商務次官より、「第4回内国勧業博覧会は明治27年開催のところ、その前年にシカゴで世界博覧会があるため1年延期して、第4回を京都で、第5回を大阪で開催する」旨の内示を得る |
| 9月23日 | 市会「開都紀念祭を、桓武天皇が延暦15年正月始めて大極殿で朝賀を受けられてより一千百年にあたる明治28年に挙行する」ことを決定 |
| 10月 | 「平安奠都千百年紀年祭趣意書」を作成 これに基づいて勧業博覧会の京都誘致運動を強力に展開 要旨ー京都が日本の文化歴史の原点である。国民はもとより世界の人々にまで知らしめる。国家規模の事業で全国民が参画すべきものである。 |
明治26年 3月11日 | 千田京都府知事が内務大臣井上馨に、桓武天皇を奉斎する大極殿の体制にならった神宮造営の建議を行なう |
| 4月 3日 | 勅令第十六号 第4回内国勧業博覧会、京都開催が正式決定 |
| 4月 | 平安遷都千百年紀年祭協賛会 設立 全国規模の募金開始 総裁―有栖川宮熾仁親王 会長―近衛篤麿公爵 副会長―佐野常民子爵 |
| 5月10日 | 大臣評議「紀念殿としての模造大極殿は協賛会事業として募金を以て建設し、その場所は第4回内国勧業博覧会と密接な関係があることから、その会場東隣(現動物園)とする」旨を決定 |
| 5月 | 紀念殿の工事は、協賛会幹事澁澤榮一以下4名の担当幹事の下、監督長木子清敬、技師伊東忠太を中心として、請負者清水満之助(清水組)によって工事が進められることとなる |
| 9月 | 第4回内国勧業博覧会 会場用地買収(現左京区の岡崎公園一帯) |
協賛会副会長佐野常民「大極殿建設ノ計画ヲ拡張シテ平安神社ト為スノ議」を提議。 これが了承されて平安神宮創建へ向けて、京都市、協賛会共に宮内省への働きかけを開始。 「紀念祭の主旨は、桓武天皇の聖徳を追賛し、その鴻業を仰膽し、千百年間に発達した事業を表彰することであり、その目的を達成する為にも、この大極殿を拝殿として別に清楚なる社殿を造営して 神社とすることが、ひいては我が国固有の美風を発揚することになり、京都府民の至願もここにある」 |
| 9月 3日 | 紀念殿地鎮祭斎行 |
| 10月 1日 | 紀念殿建設工事起工 |
| 11月 | 宮内省より平安神宮創建についての内諾 |
| 12月 | 第4回内国勧業博覧会 建設工事着手 |
明治27年 1月13日 | 協賛会「平安神社創立ノ儀ニ付願」を宮内省に提出 |
| 2月10日 | 宮内省より「平安神社創立ノ許可」を得る |
| 3月 | 本殿造営開始 |
| 5月31日 | 協賛会「平安神社社格並ニ神号御下賜願」を内務省に提出 |
| 7月 2日 | 内務省より「平安神宮 京都市上京区岡崎町鎮座 祭神桓武天皇 右京都市上京区岡崎町鎮座平安神社ヲ平安神宮ト称セラレ社格ヲ官幣大社ニ列セラルル旨 仰出サル」との告示を得る。 |
明治28年 3月 8日 | 平安神宮本殿 平安遷都1100年祭紀念殿(社殿)竣功 |
| 3月14日 | 平安神宮新殿祭 執行 |
| 3月15日 | 平安神宮御鎮座祭挙行、近衛会長以下府市関係団体代表2500余名参列
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