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平安神宮のご社殿は、桓武天皇が開かれた当時の平安京の正庁、朝堂院が8分の5の規模で再現されています。大極殿(だいごくでん・外拝殿)・応天門(おうてんもん・神門)・蒼龍楼(そうりゅうろう)・白虎楼(びゃっころう)・歩廊・龍尾壇(りゅうびだん)などは明治28年(西暦1895年)のご創建当時に造営されたものです。
その後昭和15年(西暦1940年)孝明天皇ご鎮座にあたり、本殿・祝詞殿・内拝殿・翼舎・神楽殿(かぐらでん・儀式殿)・額殿(がくでん)・内外歩廊斎館(祭典の為参篭する館)・社務所などが増改築され、これまでの社殿も大修理が行われました。また、昭和50年からは主要な建物の屋根葺替が行われ、その間51年に社殿の一部が災禍に会いましたが、54年にはその復興もあわせて完成し現在のような壮麗なご社頭が整いました。
ここを訪れた方には、今から1200年前、京都が生まれたばかりの風景をさながらに体感し、大宮人の気持ちを彷彿していただくことができるのです。
(画像をクリックすると拡大画面をご覧になれます。)
施 設 名
仕 様
建坪(m
2
)
建 造 年
本 殿
七間社流造・銅版葺・素木造り
134
昭和54年
祝詞殿
54.8
昭和54年
内拝殿
切妻造り・銅版葺・一部丹塗素木造り
228.4
昭和54年
大極殿(外拝殿)
寝殿造り・碧瓦本葺・丹塗
高さ16.7m・桁行33.3m・梁行12m
344
明治27年
蒼龍楼
屋根中央と四隅に望楼を設けた
二重閣 碧瓦本葺・丹塗
82.7
明治27年
白虎楼
神楽殿(儀式殿)
入母屋造・碧瓦本葺・丹塗
昭和15年
額 殿
応天門(神門)
二層楼碧瓦本葺・丹塗
高さ19.3m(基壇部分0.9m)
112.8
明治27年
大鳥居
明神形・鉄筋コンクリート造・丹塗
高さ24.2m・柱真真18.2m・柱直径3.63m・笠木長さ33m
昭和4年
尚美館(貴賓館)
木造屋根入母屋造桧皮葺
(京都御所より移築)
173.7
大正元年
泰平閣(橋殿)
木造寄棟重層造り総桧皮葺
(京都御所より移築)
84.1
大正元年
斎館
木造平屋建桟瓦葺
452
昭和15年
社務所
929
昭和15年
百年祭記念殿
入母屋造・鉄骨造一部鉄筋コンクリート造・地下一階地上二階建
495.4
平成6年
平安神宮会館
宮殿風鉄骨一部鉄筋コンクリート造二階建
1903.9
昭和44年
時代祭衣裳
祭具収蔵庫
切妻造・鉄筋コンクリート造・地上二階建
257
平成3年
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